テーマ展「彦根城と城下町―江戸時代の彦根のかたち―」

絵図から知る城下町の機能と役割
彦根城は西国の押さえとして築かれ、城下には計画的な町割りの都市が広がっていた。絵図に描かれた石垣や堀、道路や水路、櫓や門の配置、街区のあり方に注目し、それらの機能や役割について紹介する。
周辺地図
彦根城博物館
名神高速道路「彦根」ICから約10分
JR東海道本線・近江鉄道「彦根」駅から徒歩約15分
テーマ展「彦根城と城下町―江戸時代の彦根のかたち―」の詳細情報
- 日時
- 12/10(水)~2/16(月) 08:30~17:00
- 備考
- 入館は16時30分まで。12月16日(火)・25日(木)~31日(水)、1月15日(木)・16日(金)は休館。1月14日(水)は一部休室。
- 会場
- 彦根城博物館
- 住所
- 滋賀県彦根市金亀町1番1号
- 料金
- 一般700円、小中学生350円(一部休室時は 一般420円、小中学生210円)
- 駐車場
- 近隣の市営駐車場等を利用
- アクセス
- 名神高速道路「彦根」ICから約10分
- アクセス(公共)
- JR東海道本線・近江鉄道「彦根」駅から徒歩約15分
- お問い合わせ
- 0749-22-6100 (彦根城博物館)