第19回 高の原カルチャーサロン「江戸時代の文化とその広がり ~怪談、出版、文芸から見る江戸時代~」

奈良大学の3人の教授が講師
戦乱のない平和な世が続いた江戸時代は人々の生活にも余裕が生まれ商業活動が盛んになり、さまざまな文化が栄えた。今年の大河ドラマでも、江戸時代中期を舞台に出版や文芸など当時の文化が多く取り上げられている。講座では奈良大学の教授陣が江戸時代の怪談や出版事情、文芸作品を通じて当時の人々がどのように文化を享受していたのか解説。当時の人々の考え方や価値観について探り、江戸時代の文化の奥深さを一緒に楽しもう。 ■備考 募集締切8月19日(火)必着。定員100名(申込多数の場合抽選)。HP掲載の要項を往復はがきで郵送
周辺地図
奈良市北部会館 市民文化ホール
近鉄京都線「高の原」駅南へ徒歩約5分
第19回 高の原カルチャーサロン「江戸時代の文化とその広がり ~怪談、出版、文芸から見る江戸時代~」の詳細情報
- 日時
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8/30(土) 13:00~14:309/6(土) 13:00~14:309/13(土) 13:00~14:30
- 備考
- 開催日は8/30、9/6・13(全3回)。開場12:30。
- 会場
- 奈良市北部会館 市民文化ホール
- 住所
- 奈良県奈良市右京1丁目1-4
- 料金
- 受講料無料
- 駐車場
- 1時間まで無料、1時間を越えるごとに300円。駐車スペースが少ないため、できるだけ公共交通機関を利用。
- アクセス(公共)
- 近鉄京都線「高の原」駅南へ徒歩約5分
- お問い合わせ
- 0742-71-5747 (奈良市北部会館 市民文化ホール)