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医にまつわるエトセトラ~解剖図から薬看板まで~

医にまつわるエトセトラ~解剖図から薬看板まで~
チラシ

医に関わる人々と医の歴史

渡辺美術館

8/30(土)~10/13(月) 10:00~15:00

江戸時代の日本医学の基本には、漢学の本草学や舶来の蘭学などがあった。今展では、鳥取の松島瑞境が写した「平次郎臓図」をはじめ、杉田玄白らによる「解体新書」、シーボルト関連の書籍、薬棚や薬研などの江戸時代の医療道具、薬看板など、人と医の歴史を物語る様々な資料を展示。命の尊さを考えさせられる場面が増えてきた今日、先人の知恵や知識に触れることで、人の命と医との関係を見つめ直す機会となれば幸いである。

周辺地図

渡辺美術館

山陰道鳥取西ICより約10分

JR鳥取駅より砂丘方面バスで約15分

医にまつわるエトセトラ~解剖図から薬看板まで~の詳細情報

日時
8/30(土)~10/13(月) 10:00~15:00
備考
火曜日定休。ただし9/23(火・祝日)は開館、翌9/24(水)休館。土・日曜及び祝日10:00~17:00。
会場
渡辺美術館
住所
鳥取県鳥取市覚寺55
料金
入館料:一般900円 高校・大学生500円 小・中学生300円 65歳以上800円 障がい者400円 ※団体割引あり
駐車場
駐車料金無料、大型バス4台駐車可
アクセス
山陰道鳥取西ICより約10分
アクセス(公共)
JR鳥取駅より砂丘方面バスで約15分
お問い合わせ
0857-24-1152 (渡辺美術館)

※本ページの内容は公開時点の情報をもとに掲載しています。最新の情報や詳細は公式ホームページにてご確認ください。

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