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島津義弘 ~薩摩士風の象徴となった律儀の御仁~

島津義弘 ~薩摩士風の象徴となった律儀の御仁~
しまづくめ

島津義弘 生誕490年記念シンポジウム

黎明館 講堂

10/13(月) 14:00~16:30

戦国武将・島津義弘の「史実に残る実像はどうか」「死後どのように語られてきたか」の検討を通し、生誕500年に向け義弘を次代へどう伝えていくかを考える。3部制の第1部「島津義弘の実像─義弘発給文書を通じて─」、第2部「島津義弘と朝鮮の役の記憶と再生産」、第3部「トークセッション 義弘生誕500年に向けて」。登壇者は新名一仁(南九州大学非常勤講師)・太田秀春(鹿児島国際大学教授)。

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黎明館 講堂

市電「市役所前」より徒歩約5分

島津義弘 ~薩摩士風の象徴となった律儀の御仁~の詳細情報

日時
10/13(月) 14:00~16:30
備考
開場13:30~
会場
黎明館 講堂
住所
鹿児島県鹿児島市城山町7-2
料金
200円(資料代・中学生以下無料)
駐車場
駐車無料
アクセス(公共)
市電「市役所前」より徒歩約5分
お問い合わせ
070-8573-7817 (しまづくめ)

※本ページの内容は公開時点の情報をもとに掲載しています。最新の情報や詳細は公式ホームページにてご確認ください。

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鹿児島県は九州南端に位置し、火山と温泉、そして独自の歴史文化が息づく地域です。桜島は県を象徴する活火山で、雄大な景観とともに火山と共生する人々の暮らしを感じられます。温泉地も多く、霧島温泉や指宿温泉は湯治や観光に人気です。薩摩藩の歴史を背景に、西郷隆盛をはじめとする偉人ゆかりの史跡も各地に点在しています。黒豚やさつま揚げ、焼酎など食文化も個性豊かで、自然・歴史・食を一度に楽しめる多面的な魅力を持っています。

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