〈小江戸文化シリーズ〉6 勝田蕉琴展

27年ぶりの回顧展
岡倉天心の推薦によりインドの美術学校で教鞭をとり、帰国後は官展を舞台に活躍した日本画家・勝田蕉琴(1879-1963)を紹介する。勝田蕉琴は、福島県棚倉町出身ながら、父親が仕えていた松平周防守家が幕末に川越藩主となったことから、川越とのゆかりも深い画家。
周辺地図
川越市立美術館
川越駅または本川越駅からバス「川越市役所前」下車、徒歩約5分
〈小江戸文化シリーズ〉6 勝田蕉琴展の詳細情報
- 日時
- 10/25(土)~12/7(日) 09:00~17:00
- 備考
- 休館日は月曜日(休日の場合は翌火曜日)、ただし12/1(月)は川越市民の日のため開館。
- 会場
- 川越市立美術館
- 住所
- 埼玉県川越市郭町2丁目30-1
- 料金
- 一般700円、大学生・高校生、350円、中学生以下無料
- アクセス(公共)
- 川越駅または本川越駅からバス「川越市役所前」下車、徒歩約5分
- お問い合わせ
- 049-228-8080 (川越市立美術館)