伏木と能登ゆかりの名品を訪ねて―重要文化財特別公開　等伯仏画と洛中洛外図屏風

高岡市美術館に寄託されている2件の国指定重要文化財を、10年ぶりに並べて展示する。大法寺所蔵の長谷川信春（等伯）作品と勝興寺所蔵の《洛中洛外図屏風》は、室町時代、江戸時代を経て、現代へと受け継がれてきた、高岡市が誇る名宝。また、2025年は「昭和100年」。展覧会第二部では、昭和初期から1950年代に制作された絵画、彫刻、工芸作品のコレクションを展示する。

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伏木と能登ゆかりの名品を訪ねて―重要文化財特別公開　等伯仏画と洛中洛外図屏風の詳細情報

日時

9/20(土)～10/26(日) 09:30～17:00

備考

月曜休館（ただし10月13日（月・祝）は開館し翌日休館）。入館は16:30まで。

会場

高岡市美術館

住所

富山県高岡市中川1-1-30

駐車場

2時間まで駐車料金無料（2時間を超えると30分ごとに100円）　※車高制限2.2メートル　※大型バスなどで来館の場合は要問合せ　※高岡文化の森駐車場（140台）は無料

アクセス

能越自動車道「高岡北」ICから約15分、「高岡」ICから約20分

アクセス(公共)

JR氷見線「越中中川」駅より徒歩約2分

お問い合わせ

0766-20-1177 （高岡市美術館）

URL

https://www.e-tam.info/

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