「仏教民俗学」再考（4）

梅窓院では檀信徒・一般の人へ講座を開講。本林靖久先生の『「仏教民俗学」再考（4）』は全3回。伝来の仏教は、日本人の文化・生活・精神と深く関わり続け溶け込んできた。そこには仏教が日本の固有の民俗（＝基層文化）と接触し文化変容をとげてきた歴史がある。そこで仏教民俗の領域とともに、仏教行事を通して「仏教の民俗化」の過程を探る（全4期12回シリーズの第4期目）。 ■備考 本堂棟エレベーターを利用するか、直接祖師堂入り口から入る。

周辺地図

「仏教民俗学」再考（4）の詳細情報

日時

11/21(金) 13:00～15:002026/1/23(金) 13:00～15:002026/3/6(金) 13:00～15:00

備考

開催日は11月21日（金）・1月23日（金）・3月6日（金）。受付12:30～。単発参加可能。

会場

梅窓院

住所

東京都港区南青山2-26-38 祖師堂（地下2階）

アクセス(公共)

東京メトロ銀座線「外苑前」駅1a出口より徒歩1分

お問い合わせ

03-3404-8588 （梅窓院 広報部）

URL

https://baisouin.or.jp/r7_2nd_bukkyokouza/

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