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企画展「くらしの中の竹」

企画展「くらしの中の竹」

仙台を例に竹の活用の歴史について紹介

仙台市歴史民俗資料館

11/22(土)~2026/4/12(日) 09:00~16:45

竹は多くの利点をもつ身近な自然素材であることから、農作業や行商、年中行事の飾り、こどもの遊び道具など、人々の生活のさまざまな面で活用されてきた。今展では、人々のくらしの中で竹がどのように活用されてきたのかを、高度経済成長期から現在にかけての変化にも触れつつ、仙台地方の例を中心に紹介する。

周辺地図

仙台市歴史民俗資料館

仙台宮城ICより東へ約30分/仙台バイパス・苦竹ICより西へ約15分

JR榴ヶ岡駅出入口1より徒歩約7分/JR仙台駅東口より徒歩約20分

企画展「くらしの中の竹」の詳細情報

日時
11/22(土)~2026/4/12(日) 09:00~16:45
備考
休館日は月曜日(休日をのぞく)、休日の翌日(土・日・休日をのぞく)、毎月第4木曜日(12月を除く)、年末年始(12月28日~1月5日)。入館は16:15まで。
会場
仙台市歴史民俗資料館
住所
宮城県仙台市宮城野区五輪1-3-7 榴岡公園内
料金
入館料:一般・大学生240円(190円)、高校生180円(140円)、小・中学生120円(90円)※( )内は30名以上の団体料金。「どこでもパスポート」を提示の小・中学生は無料
駐車場
榴岡公園駐車場(有料)を利用
アクセス
仙台宮城ICより東へ約30分/仙台バイパス・苦竹ICより西へ約15分
アクセス(公共)
JR榴ヶ岡駅出入口1より徒歩約7分/JR仙台駅東口より徒歩約20分
お問い合わせ
022-295-3956 (仙台市歴史民俗資料館)

※本ページの内容は公開時点の情報をもとに掲載しています。最新の情報や詳細は公式ホームページにてご確認ください。

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