宮城県エリアの紹介
宮城県は東北地方の中心都市・仙台を擁し、杜の都として親しまれています。仙台七夕まつりや光のページェントなど季節のイベントが有名です。日本三景の松島は美しい景観で知られ、多くの観光客を魅了します。三陸海岸の新鮮な海の幸や牛タンなどの食文化も豊かです。歴史的には伊達政宗公ゆかりの地として、城跡や博物館も人気です。都市と自然のバランスが取れた魅力あるエリアです。
昭和元年から100年、第2次世界大戦後80年という年にあたり、昭和という一時代の中で変化した仙台の町の風景と人々のくらしの道具の変化について紹介する。戦災と戦後の復興で変貌する町の様子や、高度経済成長期に普及した家電製品によって大きく変容していくくらしの様子を示し、昭和時代の変化の大きさと現代へのつながりを考える。
仙台市歴史民俗資料館
仙台宮城ICより東へ約30分/仙台バイパス・苦竹ICより西へ約15分
JR榴ヶ岡駅出入口1より徒歩約7分/JR仙台駅東口より徒歩約20分
※本ページの内容は公開時点の情報をもとに掲載しています。最新の情報や詳細は公式ホームページにてご確認ください。
名取市民体育館
11/3(月) 09:00~14:00
せんだい農業園芸センター みどりの杜
11/8(土)~11/9(日) 09:00~15:00
塩釜仲卸市場
11/1(土)~11/3(月) 09:00~13:00
錦町公園
11/1(土)~11/3(月) 09:30~16:45
東松島市矢本東市民センター周辺
11/9(日) 09:00~15:00
東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)
11/3(月) 15:00~17:00
せんだい農業園芸センター みどりの杜
11/2(日) 16:00~19:00
仙台市歴史民俗資料館、榴岡公園
10/25(土)~11/3(月) 10:00~16:30