被爆・戦後80年特別企画 特別展「ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展」

被爆の実相を伝える特別展を大阪で開催
1945(昭和20)年8月6日:広島、8月9日:長崎。それぞれに一発の原子爆弾が落とされ、広島で約14万人、長崎で約7万人が亡くなり、放射線の後遺症によって多くの人々が苦しんだ。広島市と長崎市が共同開催するこの特別展では、広島平和記念資料館と長崎原爆資料館が所蔵している写真や体験画、実物資料などを展示し、被爆の実相にせまる。主催:広島市、長崎市、公益財団法人 大阪国際平和センター(ピースおおさか)
周辺地図
ピースおおさか 1階特別展示室
JR環状線森ノ宮駅北出口から西へ約400m/OsakaMetro森ノ宮駅1番出口から西へ約200m
被爆・戦後80年特別企画 特別展「ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展」の詳細情報
- 日時
- 8/22(金)~12/27(土) 09:30~17:00
- 備考
- 休館日は毎週月曜日、9月2日(火)。入館は16:30まで。※初日の特別展オープンは14:30~。
- 会場
- ピースおおさか 1階特別展示室
- 住所
- 大阪府大阪市中央区大阪城2-1
- 料金
- 入館料:大人250円、高校生150円、中学生以下は無料、65歳以上・障がいを持つ人も無料(要証明書)、20名以上は団体割引
- アクセス(公共)
- JR環状線森ノ宮駅北出口から西へ約400m/OsakaMetro森ノ宮駅1番出口から西へ約200m
- お問い合わせ
- 06-6947-7208 (ピースおおさか(公益財団法人大阪国際平和センター))