【紅葉・見ごろ】中野もみじ山

樹齢100年超のもみじが織りなす絶景
1802年、弘前藩主の津軽寧親公が、100種以上の苗を京都から移植したのが中野もみじ山の始まりとされる。津軽三不動尊のひとつ中野神社の境内には、樹齢200年のもみじをはじめ、樹齢600年の大杉(市天然記念物)、樹齢200年を超える対のもみの木(県天然記念物)があり、神秘的な美しさを放っている。赤い橋から見える不動の滝と見事な紅葉、そして情緒溢れる中野神社と大杉など、どこから見ても幻想的な美しさだ。
周辺地図
中野もみじ山
東北自動車道「黒石」ICより約10分
JR弘前駅より弘南鉄道弘南線で約30分、黒石駅よりバスで約30分
【紅葉・見ごろ】中野もみじ山の詳細情報
- 日時
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10月下旬~11月上旬
- 備考
- 見ごろ時期は気候等により前後する場合あり
- 会場
- 中野もみじ山
- 住所
- 青森県黒石市南中野
- 駐車場
- 「津軽伝承工芸館」駐車場、無料。会場まで徒歩約12分。(中野もみじ山の近辺には有料駐車場もあり)
- アクセス
- 東北自動車道「黒石」ICより約10分
- アクセス(公共)
- JR弘前駅より弘南鉄道弘南線で約30分、黒石駅よりバスで約30分
- お問い合わせ
- 0172-52-2111 (黒石市商工観光部観光課)