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第8回九歴講座「古高取内ヶ磯窯跡の発掘調査とその意義」

第8回九歴講座「古高取内ヶ磯窯跡の発掘調査とその意義」

内ヶ磯窯跡の発掘調査で何がわかったのか

九州歴史資料館

11/8(土) 13:30~15:30

福岡県を代表する陶器である高取焼。直方市の内ヶ磯窯跡では、発掘調査で全貌が明らかとなり、古高取と呼ばれる初期の作品が多数出土した。発掘調査で何がわかったのか、何が課題であるか、最新の成果を含めて話をする。講師は岸本 圭(九州国立博物館)。定員160名。全席が予約制の指定席、チラシ裏面・ホームページを確認。

周辺地図

九州歴史資料館

九州自動車道「筑紫野」IC/大分自動車道「小郡」ICから約15分

西鉄三国が丘駅から徒歩約700m/JR原田駅からタクシーで約10分

第8回九歴講座「古高取内ヶ磯窯跡の発掘調査とその意義」の詳細情報

日時
11/8(土) 13:30~15:30
備考
13:00から入室
会場
九州歴史資料館
住所
福岡県小郡市三沢5208-3
料金
受講料無料
駐車場
駐車無料
アクセス
九州自動車道「筑紫野」IC/大分自動車道「小郡」ICから約15分
アクセス(公共)
西鉄三国が丘駅から徒歩約700m/JR原田駅からタクシーで約10分
お問い合わせ
0942-75-9501 (九州歴史資料館)

※本ページの内容は公開時点の情報をもとに掲載しています。最新の情報や詳細は公式ホームページにてご確認ください。

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