地質標本館 イベント「絵の具になる鉱物」

鉱物を使って絵の具を作ろう
昔から日本画の顔料(岩絵具)は、主に鉱物が使われていた。今回のイベントでは「孔雀石」という鉱物を使って当時と同じように絵の具を作り、実際に塗ってみるところまでを体験する。また、館内にある鉱物標本の中から「絵の具になる鉱物」を探すイベントも同時開催。どちらのイベントに参加しても顔料鉱物のおすすめ標本カードをプレゼント。詳細はウェブサイトにて。「孔雀石から絵の具を作ろう」は要事前予約。 ■備考 産総研の広報活動に使用することを目的として、イベントの様子を写真や動画等で撮影する場合あり
周辺地図
産業技術総合研究所 地質標本館
常磐高速道「桜土浦」ICから約10分
つくはエクスプレス「つくば」駅からバス約15分
詳細情報
- 日時
- 7/12(土) 09:30~16:00
- 備考
- 孔雀石から絵の具を作ろう第1回10:00~11:00、第2回13:00~14:00、第3回15:00~16:00、絵の具になる鉱物をさがそう午前の部9:30~11:30、午後の部13:30~16:00
- 会場
- 産業技術総合研究所 地質標本館
- 住所
- 茨城県つくば市東1-1-1 中央事業所7群
- アクセス
- 常磐高速道「桜土浦」ICから約10分
- アクセス(公共)
- つくはエクスプレス「つくば」駅からバス約15分
- お問い合わせ
- 029-861-3750 (産業技術総合研究所 地質標本館)