「息子と同僚が語る、広島のジャーナリスト・大牟田稔」大牟田聡×平岡敬

ヒロシマ、ジャーナリズムについて考える
中國新聞社で編集委員や論説副主幹などを歴任した記者・大牟田稔(1930-2001)。1960年代、米軍施政下の沖縄の被爆者を初めて取材した記者として知られ、広島平和文化センターの理事長も務めた。広島の記者としての彼の原動力、そして問題意識は何だったのか。没後四半世紀を来年に控えた今、息子、そしてかつての同僚の語りを通して、ヒロシマ、そしてジャーナリズムについて考えたい。聞き手は宮崎園子さん。
周辺地図
Social Book Cafe ハチドリ舎
広島電鉄 土橋電停より徒歩4分/広島電鉄 本川町電停より徒歩7分
「息子と同僚が語る、広島のジャーナリスト・大牟田稔」大牟田聡×平岡敬の詳細情報
- 日時
- 7/26(土) 16:00~18:00
- 会場
- Social Book Cafe ハチドリ舎
- 住所
- 広島県広島市中区土橋町2-43-201
- 料金
- 店内1,500円+1drink ※オンライン1,500円(アーカイブ視聴可能)
- アクセス(公共)
- 広島電鉄 土橋電停より徒歩4分/広島電鉄 本川町電停より徒歩7分
- お問い合わせ
- 082-576-4368 (Social Book Cafe ハチドリ舎)