浅川の花火

数百年伝統・浅川の花火
300有余年の歴史を誇る「浅川の花火」は毎年8月16日に開催される供養の花火で、福島県内最古の伝統を持つ花火と言われている。福島県内最大級の2尺玉や仕掛け花火「大からくり」、浅川町のシンボルである城山が噴火したかのように見える大迫力の「地雷火」など個性豊かな花火が浅川の夜空を彩る。また当日は、花火会場である町民グラウンド内で飲食物ブースの出店もあり。
周辺地図
浅川町民グラウンド
東北自動車道「白河」ICより約40分 東北新幹線「新白河」駅より約40分
JR水郡線「磐城浅川」駅より徒歩約10分
浅川の花火の詳細情報
- 日時
-
8/17(土) 19:00~20:55
- 備考
- 当初8月16日(金)に開催を予定していたが、台風7号の接近により、花火打上げの安全性が確保できないため、8月17日(土)に延期することが決定。プログラム内容も一部変更になる。
- 会場
- 浅川町民グラウンド
- 住所
- 福島県石川郡浅川町浅川古語宮134
- 駐車場
- 臨時駐車場あり 無料
- アクセス
- 東北自動車道「白河」ICより約40分 東北新幹線「新白河」駅より約40分
- アクセス(公共)
- JR水郡線「磐城浅川」駅より徒歩約10分
- お問い合わせ
- 0247-36-2815 (浅川町企画商工課)