小張松下流綱火

夏の夜を彩る火の祭典
小張松下流綱火は小張城主であった松下石見守重綱公が考案したといわれる。戦勝祝いや犠牲者の供養のため陣中で行ったと伝わってきた。現在は火難除け・五穀豊穣を祈願して奉納される夏の夜を彩る火の祭典。綱火は、あやつり人形と仕掛け花火を結合し、空中に張りめぐらした綱を操作し、はやしに合わせて人形を操る芸能。別名「三本綱」「からくり人形仕掛け花火」とも言われる。 ■備考 18:00~無料シャトルバス運行(TXみらい平駅~会場)
周辺地図
小張愛宕神社境内
常磐自動車道谷和原IC及び谷田部ICより約15分
TXみらい平駅より徒歩約20分
小張松下流綱火の詳細情報
- 日時
- 8/24(日) 19:00~21:30
- 備考
- 毎年8月23日の夕方に繰り込みし、翌24日に綱火を奉納。開催時間は目安。
- 会場
- 小張愛宕神社境内
- 住所
- 茨城県つくばみらい市小張3235
- 駐車場
- 無料
- アクセス
- 常磐自動車道谷和原IC及び谷田部ICより約15分
- アクセス(公共)
- TXみらい平駅より徒歩約20分
- お問い合わせ
- 0297-58-2111 (つくばみらい市教育委員会 生涯学習課 文化振興室)