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【紅葉・見ごろ】小新屋観音

【紅葉・見ごろ】小新屋観音

小新屋観音へ入る橋に赤い絨毯が敷かれる

小新屋観音

11月中旬~11月下旬 09:00~16:00

永正7年(1510年)、岩尾城主和田日向守斉頼が、千手観音が石船に乗り、寺近くの石金山からふもとに下り立つの霊夢に導かれて本堂を建立し、祈願所として厚く崇拝したと言われている。本堂に本尊十一面千手観音が安置され、両脇に不動明王、毘沙門天王が安置されており、その開帳は33年に一度とされる。秋になると鮮やかな紅葉を楽しむことができる。

周辺地図

小新屋観音

舞鶴若狭自動車道「丹南篠山口」ICより約30分

JR福知山線「谷川」駅よりバスで約40分

【紅葉・見ごろ】小新屋観音の詳細情報

日時
11月中旬~11月下旬 09:00~16:00
備考
開催日は見ごろ時期の目安、見ごろ時期は気候等により前後する場合あり
会場
小新屋観音
住所
兵庫県丹波市山南町小新屋石金47-1
アクセス
舞鶴若狭自動車道「丹南篠山口」ICより約30分
アクセス(公共)
JR福知山線「谷川」駅よりバスで約40分
お問い合わせ
0795-73-0303 (丹波市観光協会 かいばら観光案内所)

※本ページの内容は公開時点の情報をもとに掲載しています。最新の情報や詳細は公式ホームページにてご確認ください。

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