桜と江戸時代のお庭を愛でる 客殿特別公開

通常非公開の客殿から眺める桜咲く日本庭園
豪商田中本家が殿様などをもてなした江戸時代作庭の日本庭園。樹齢200年余りのしだれ桜は3本あり、庭園を彩る。庭園全体の中心に位置するのが明治時代に建てられた客殿「清琴閣」である。二階に座敷があり、周囲は回廊になっているので、庭園をぐるりと一望できるつくりになっている。今企画では、スタッフの案内付きで、説明を聞きながら、建物や桜咲く日本庭園の眺めを楽しむことができる。写真撮影も可能。
豪商の館 田中本家博物館
上信越自動車道「須坂長野東」ICより約15分
長野電鉄線「須坂」駅よりタクシー約5分
- 日時
- 4/11(金) 10:30~15:304/12(土) 10:30~15:304/13(日) 10:30~15:304/14(月) 10:30~15:30
- 備考
- 桜の見ごろ時期は気候等により前後する場合あり。時間内で30分ごとにスタッフが案内。
- 会場
- 豪商の館 田中本家博物館
- 住所
- 長野県須坂市穀町476番地
- 料金
- 大人1000円、中高生500円、小学生200円(博物館の入館には別途入館料が必要)
- 駐車場
- 駐車無料
- アクセス
- 上信越自動車道「須坂長野東」ICより約15分
- アクセス(公共)
- 長野電鉄線「須坂」駅よりタクシー約5分
- Contact
- 026-248-8008 (豪商の館 田中本家博物館)