第2回九歴講座「官営三池鉱山の時代 三池における西洋の技術導入の過程」

三池炭鉱への西洋技術導入過程について
明治日本の産業革命遺産の構成資産が形成される礎となった時代の三池炭鉱の遺構や、当時の資料を紹介しながら、三池炭鉱が官営化されていた明治時代前期に西洋技術が導入されていった過程について語る。講師:中野 浩志(大牟田市石炭産業科学館)。定員160名。全席が予約制の指定席。受講希望者は、チラシ裏面・ホームページを確認の上、往復はがきまたは電子申請で申し込みを。
九州歴史資料館
九州自動車道「筑紫野」IC/大分自動車道「小郡」ICから約15分
西鉄三国が丘駅から徒歩約700m/JR原田駅からタクシーで約10分
- 日時
- 5/10(土) 13:30~15:30
- 備考
- 13:00から入室
- 会場
- 九州歴史資料館
- 住所
- 福岡県小郡市三沢5208-3
- 料金
- 受講料無料
- 駐車場
- 駐車無料
- アクセス
- 九州自動車道「筑紫野」IC/大分自動車道「小郡」ICから約15分
- アクセス(公共)
- 西鉄三国が丘駅から徒歩約700m/JR原田駅からタクシーで約10分
- Contact
- 0942-75-9501 (九州歴史資料館)