大分県エリアの紹介
大分県は「日本一のおんせん県」と呼ばれるほど温泉地が多く、別府温泉や湯布院温泉は全国的に人気があります。地獄めぐりや露天風呂など、多彩な温泉文化を楽しめるのが大きな特色です。さらに国東半島の仏教文化や、由布岳・九重連山の自然景観も魅力です。大分のとり天や関あじ、関さばなど海と山の幸を生かした食文化も豊富で、観光と食が密接に結びついています。癒しと発見を同時に体験できる、多彩な観光資源を持つ県です。
杵築城は、木付頼直が応永元年(1394)に木付城として築城。海と川に囲まれた台地は天然の要塞となっており、地形が牛が臥した形に似ていることから臥牛(がぎゅう)城とも呼ばれている。山上は城山公園として整備されており、城へ通じる散策道を中心に秋には紅葉を楽しむことができる。天守は杵築市内を一望でき、守江湾を見渡せるビュ-スポットになっている。
杵築城
大分空港道路杵築ICから約4km
JR杵築駅からバスで約10分「杵築バスターミナル」下車、徒歩約10分
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御玉橋周辺河川敷および桂川ほか
12/5(金)~12/7(日)
ダイハツ九州アリーナ
11/22(土) 10:00~13:30
宇佐神宮
12/31(水) 15:00
宇佐神宮
11/30(日) 13:00
双葉の里
11/30(日) 10:00~14:00
東・西別院 四日市商店街周辺
12/9(火)~12/16(火)
大分市中心市街地(JR大分駅周辺、中央通り他)
11/7(金)~2026/2/14(土) 17:00~24:00
宇佐神宮
12/31(水) 12:45