大分県エリアの紹介
大分県は「日本一のおんせん県」と呼ばれるほど温泉地が多く、別府温泉や湯布院温泉は全国的に人気があります。地獄めぐりや露天風呂など、多彩な温泉文化を楽しめるのが大きな特色です。さらに国東半島の仏教文化や、由布岳・九重連山の自然景観も魅力です。大分のとり天や関あじ、関さばなど海と山の幸を生かした食文化も豊富で、観光と食が密接に結びついています。癒しと発見を同時に体験できる、多彩な観光資源を持つ県です。
杵築城は、木付頼直が応永元年(1394)に木付城として築城。海と川に囲まれた台地は天然の要塞となっており、地形が牛が臥した形に似ていることから臥牛(がぎゅう)城とも呼ばれている。山上は城山公園として整備されており、城へ通じる散策道を中心に秋には紅葉を楽しむことができる。天守は杵築市内を一望でき、守江湾を見渡せるビュ-スポットになっている。
杵築城
大分空港道路杵築ICから約4km
JR杵築駅からバスで約10分「杵築バスターミナル」下車、徒歩約10分
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白馬渓
11月中旬~11月下旬
大分市美術館
10/3(金)~11/16(日) 10:00~18:00
荷揚複合公共施設 コモンスペース
10/3(金)~11/16(日) 10:00~18:00
三光総合運動公園(スタート・ゴール)
11/30(日)
iichiko総合文化センター iichikoグランシアタ
11/16(日) 16:00~18:00
iichiko総合文化センター iichiko音の泉ホール
12/13(土) 14:00~16:00
宇佐神宮
11/23(日) 10:30~11:30
中津市耶馬溪支所裏 柿坂河川敷
11/16(日) 08:00