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【桜・見ごろ】歴史と文学のみち

【桜・見ごろ】歴史と文学のみち

白壁と桜のコントラストが美しい

歴史と文学のみち

3月下旬~4月上旬

地図

歴史と文学のみちは、大手門跡(佐伯市大手前)から毛利家の菩提寺である養賢寺までの、山際通りを含むおよそ700mを指し、「日本の道100選」に選定されている。静寂に包まれた山際通りは、矢野龍渓生家跡や、独歩が寄寓していた坂本邸(現・城下町佐伯 国木田独歩館)などが建ち並び、昔日の面影を残す、文字通り「歴史と文学の 道」となっている。白壁に映える桜を愛でながら、はるかな時を偲んでみてはいかが。

歴史と文学のみち

東九州自動車道「佐伯IC」より約10分

JR日豊本線佐伯駅より徒歩約15分

日時
3月下旬~4月上旬
備考
開催日は見ごろの目安。天候等により、開花期間が前後する場合あり。
会場
歴史と文学のみち
住所
大分県佐伯市 佐伯市大手町1丁目
アクセス
東九州自動車道「佐伯IC」より約10分
アクセス(公共)
JR日豊本線佐伯駅より徒歩約15分
Contact
0972-23-3400 (佐伯市観光案内所)

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