日本各地の空襲から80年を迎えるいま、空襲の実態と今もつづく空襲被害者救済の問題を考える

文箭祥人さんと考える
米軍が周到に準備した空襲により、戦争末期には非人道的な無差別爆撃により数多くの都市が廃墟と化した。戦争被害を国民は受け入れ、堪えなければいけないとする「受忍論」を背景に、戦後国家から見放されてきた空襲被害者。戦後80年を迎え、全国空襲被害者連絡協議会は今国会での救済法の成立を目指して活動を続けている。今も続く戦争被災者への人権侵害について、一緒に学んではいかが。語り手は大阪で活動する文箭祥人さん。
Social Book Cafe ハチドリ舎
広島電鉄 土橋電停より徒歩4分/広島電鉄 本川町電停より徒歩7分
- 日時
- 5/22(木) 19:00~21:00
- 会場
- Social Book Cafe ハチドリ舎
- 住所
- 広島県広島市中区土橋町2-43-201
- 料金
- 店内1,500円+1drink ※オンライン1,500円(アーカイブ視聴可能)
- アクセス(公共)
- 広島電鉄 土橋電停より徒歩4分/広島電鉄 本川町電停より徒歩7分
- Contact
- 082-576-4368 (Social Book Cafe ハチドリ舎)