写真展「失われた風景／よみがえる風景 ー多摩区の昭和ー」

川崎市多摩区の中心市街地である登戸地区は昭和63年に着手された土地区画整理事業により、登戸・向ヶ丘遊園駅を中心に大きく姿を変えた。往時の風景が失われつつある今、それらを遺し、伝えるために、市民ミュージアムの収蔵品のデジタルデータをパネルにして展示する。また地域の人々が撮影した昭和初期から昭和30年代の登戸・向ヶ丘遊園駅、旧津久井道の風景も取り上げ、その景色の変化を振り返り、記憶を掘り起こしていく。

周辺地図

写真展「失われた風景／よみがえる風景 ー多摩区の昭和ー」の詳細情報

日時

11/11(火) 08:30～17:0011/12(水) 08:30～17:0011/13(木) 08:30～17:0011/14(金) 08:30～17:0011/15(土) 08:30～17:0011/16(日) 08:30～17:0011/17(月) 08:30～17:00

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会場

多摩区総合庁舎 1階 アトリウム

住所

神奈川県川崎市多摩区登戸1775-1

料金

観覧無料

アクセス(公共)

小田急線「向ヶ丘遊園」駅北口から徒歩約5分／JR南武線「登戸」駅から徒歩約10分

お問い合わせ

044-712-2800 （川崎市市民ミュージアム）

URL

https://www.kawasaki-museum.jp/exhibition/32368/

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