【紅葉・見ごろ】観音寺

京田辺の隠れた紅葉の名所
正式には大御堂観音寺といい、飛鳥時代(662年)に天武天皇の勅願により、僧・義淵が創建した寺。本尊の十一面観音立像は国宝に指定されている。幾度となく火災に見舞われた歴史を持つ寺だが、今も昔も春は桜と菜の花が咲き誇り、秋になると参道の木々が美しく紅葉し、訪れる人々の心を和ませる。
周辺地図
大御堂観音寺
近鉄・JR「三山木」駅より奈良交通バス「普賢寺」下車徒歩約5分
【紅葉・見ごろ】観音寺の詳細情報
- 日時
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11月下旬~12月上旬 09:00~17:00
- 備考
- 見ごろ時期は気候等により前後する場合あり ※11月下旬~12月初旬の予想
- 会場
- 大御堂観音寺
- 住所
- 京都府京田辺市普賢寺下大門13
- 料金
- 志納料:500円
- 駐車場
- 無料
- アクセス(公共)
- 近鉄・JR「三山木」駅より奈良交通バス「普賢寺」下車徒歩約5分
- お問い合わせ
- 0774-62-0668 (観音寺)