淀川三十石船舟唄体験教室

淀川三十石船舟唄の唄い方を体験
淀川三十石船は江戸時代に京都伏見と大阪八軒家の間を旅客を乗せて運航されていた。船頭たちは淀川両岸の風景を舟唄で唄い上げた。近代以降、三十石船が姿を消してからも舟唄は高槻市内大塚地区の人々によって結成された大塚保存会が唄い継いできた。この体験教室では舟唄の普及啓発と次世代への継承を目的に大塚保存会から舟唄の唄い方を2回連続で学習する。 ※事前申込必須(5月25日締切、応募多数の場合抽選) ■備考 定員30名、事前申込方法などの詳細は市ホームページを参照
高槻市立しろあと歴史館
国道171号線北大手交差点より約500m
阪急高槻市駅から徒歩約10分
- 日時
- 6/8(日) 14:00~15:306/22(日) 14:00~15:30
- 備考
- 開催日は6月8日(日)、6月22日(日)。いずれも受付開始は13時30分から。
- 会場
- 高槻市立しろあと歴史館
- 住所
- 大阪府高槻市城内町1番7号 しろあと歴史館2階体験学習室
- アクセス
- 国道171号線北大手交差点より約500m
- アクセス(公共)
- 阪急高槻市駅から徒歩約10分
- Contact
- 072-673-3987 (高槻市立しろあと歴史館)