第39回「ひえつき節」日本一大会

源平時代から唄い継がれる民謡の調べ
椎葉村で古くから唄われている「庭の山椒の木、鳴る鈴かけてよ」で始まる『ひえつき節』は、日本の代表的民謡として全国に知られている。山深い椎葉の里の労働歌として、さらには、平家の鶴富姫と平家追討の源氏の将、那須大八郎宗久との悲恋物語として古くから唄い継がれている。この優れた民謡の伝承と伝播を図る為に開催される。 ■備考 出場者の申し込み締め切り日は令和7年8月1日(金)
周辺地図
椎葉村開発センター
日向市駅より約90分
JR日向市駅より宮崎交通バスで約120分
第39回「ひえつき節」日本一大会の詳細情報
- 日時
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9/13(土) 08:30~18:30
- 備考
- 13日(土)決勝大会
- 会場
- 椎葉村開発センター
- 住所
- 宮崎県東臼杵郡椎葉村1761番地1
- 駐車場
- 駐車無料
- アクセス
- 日向市駅より約90分
- アクセス(公共)
- JR日向市駅より宮崎交通バスで約120分
- お問い合わせ
- 0982-67-3203 (ひえつき節日本一大会実行委員会事務局(椎葉村役場地域振興課商工観光グループ内))