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三浦太郎展　絵本とタブロー

三浦太郎展　絵本とタブロー
三浦太郎『くっついた』(2005年、こぐま社)表紙より　(C)Taro Miura 2010

人気絵本作家の創作の全貌に迫る！

刈谷市美術館

2026/1/31(土)～2026/3/22(日) 09:00～17:00

2004年にヨーロッパで絵本作家としてデビューした三浦太郎(1968-)は、日本国内でも『くっついた』や『ちいさなおうさま』など、話題の絵本を次々と生み出していった。今展では、代表的な絵本原画をはじめ、新作のタブロー、初公開となる風景スケッチなどを紹介し、その創作の全貌に迫る。

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刈谷市美術館

名古屋方面より国道23号線（知立バイパス）一ツ木ICから約5km

JR東海道本線・名鉄三河線「刈谷」駅下車、南口より徒歩約10分

三浦太郎展　絵本とタブローの詳細情報

日時
2026/1/31(土)～2026/3/22(日) 09:00～17:00
備考
休館日：月曜日(2/23は開館)、2/12、2/24
会場
刈谷市美術館
住所
愛知県刈谷市住吉町4-5
料金
一般500円、学生300円　※中学生以下無料
駐車場
駐車無料
アクセス
名古屋方面より国道23号線（知立バイパス）一ツ木ICから約5km
アクセス(公共)
JR東海道本線・名鉄三河線「刈谷」駅下車、南口より徒歩約10分
お問い合わせ
0566-23-1636 （刈谷市美術館）
URL
https://www.city.kariya.lg.jp/museum/

※本ページの内容は公開時点の情報をもとに掲載しています。最新の情報や詳細は公式ホームページにてご確認ください。

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