関西「令和の百姓一揆と食の未来」~私たちの米をどう守るか~

令和の百姓一揆、農民の怒りと希望
各地で米の価格が高騰し、生産者・消費者・流通に大きな影響を与えている。特に中小規模の農家は経済的に厳しい状況に置かれ、農業継続の危機にも直面している。この企画では、米価の高騰の背景を理解し、持続可能な農業と公正な食の政策を実現するための対話の場を設ける。また、2025年3月の「令和の百姓一揆」をはじめとした農民運動の現場からの声と政策に詳しい研究者の視点を交え、多角的な議論を行う。
キャンパスプラザ京都第2講義室
京都市営地下鉄烏丸線、近鉄京都線、JR各線「京都駅」下車、徒歩5分
- 日時
- 7/12(土) 14:00~16:00
- 備考
- 開場は13時半
- 会場
- キャンパスプラザ京都第2講義室
- 住所
- 京都府京都市下京区東塩小路町939 4階
- 料金
- 500円 ※高校生以下は無料
- 駐車場
- 利用時間 8:30~21:30。料金 30分310円(上限料金設定はないので注意を)
- アクセス(公共)
- 京都市営地下鉄烏丸線、近鉄京都線、JR各線「京都駅」下車、徒歩5分
- Contact
- 072-630-5610 (関西よつ葉連絡会)