京都産業大学神山天文台 天文学講座「望遠鏡の発明と進歩」

望遠鏡の発明と進歩
望遠鏡の発明から400年あまり、最初は口径数センチの屈折望遠鏡から現在では地球規模サイズの開口合成望遠鏡まで進歩を続けてきた。可視光を越えて電波からガンマ線、さらには重力波まで観測できるようになった。今回は反射望遠鏡を中心にすえて、その技術的発展に宇宙への認識のひろがりをからめて述べる。また日本における望遠鏡製作のエピソードについても触れる。
京都産業大学神山天文台
地下鉄烏丸線「国際会館」駅より京都バス(40系統)で京都産業大学前下車
- 日時
- 3/15(土) 14:00~15:30
- 会場
- 京都産業大学神山天文台
- 住所
- 京都府京都市北区上賀茂本山 神山天文台
- アクセス(公共)
- 地下鉄烏丸線「国際会館」駅より京都バス(40系統)で京都産業大学前下車
- Contact
- 075-705-3001 (京都産業大学 神山天文台)