氷川神社大湯祭

300年以上の伝統をもつ氷川神社の神事
全国にある氷川神社の総本社で、関東でも指折りのパワースポットとしてよく知られている「武蔵一宮氷川神社」。古くは大きな釜で湯を沸かし、清めの儀を行っていたという大湯祭は、氷川神社の特殊神事の中で最も著名で、300年以上の伝統をもつ祭典。神社では11月30日~12月9日まで前齋が行われ、19時30分からかがり火が焚かれる。この火にあたると無病息災、火防の御神徳にあずかれるといわれている。
周辺地図
氷川神社
JR大宮駅東口より徒歩約15分
氷川神社大湯祭の詳細情報
- 日時
- 12/10(火)~ 08:00~
- 備考
- 前斎:11月30日~12月9日、本祭:12月10日 後斎:12月11日。開催時間は授与所の開設時間。午前0時~午前1時、午前7時半~午後10時
- 会場
- 氷川神社
- 住所
- 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407
- 駐車場
- 混雑が予想されるため、公共交通機関を利用
- アクセス(公共)
- JR大宮駅東口より徒歩約15分
- お問い合わせ
- 048-641-0137 (氷川神社)