夏の特別展「Sun！Sun！Sun！市民がつないできた太陽観測」

望遠鏡などによる太陽観測は、ケプラーやガリレイの頃から400年を超える歴史がある。日本でも江戸時代には望遠鏡による黒点観測が行われている。さらに、近代になると、望遠鏡が多くの人の手に入るようになり、個人天文家による太陽観測がはじまった。今展では、現代天文学における太陽の姿と、長野県を中心とした個人観測者による太陽観測の意義を紹介する。

周辺地図

夏の特別展「Sun！Sun！Sun！市民がつないできた太陽観測」の詳細情報

日時

7/19(土)～9/23(火) 09:00～16:30

備考

休館日：7/22(火),28(月)、8/4(月),18(月),25(月)、9/1(月),8(月),16(火)。最終入館は16:00まで。

会場

長野市立博物館

住所

長野県長野市小島田町1414 川中島古戦場史跡公園内

料金

入館料：一般500円、高校生150円、小・中学生100円　土曜日は小・中学生無料　敬老の日(9/15)、秋分の日(9/23)は入館無料

駐車場

駐車無料

アクセス

上信越自動車道長野ICより約2km

アクセス(公共)

長野駅善光寺口バスのりば3番から古戦場経由松代行に乗車、「川中島古戦場」にて下車、徒歩約3分。

お問い合わせ

026-284-9011 （長野市立博物館）

URL

https://www.city.nagano.nagano.jp/museum/tokubetsu/2507_2509.html

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