戦後日本画壇の風雲児 日本画家 横山操展

戦後日本画壇の風雲児
新潟県西蒲原郡吉田町(現・燕市)に生まれた横山操(1920-1973)は、日本画の転換期である戦後に活躍した画家で、従来の理想を求めた日本画とは全く異なる大自然の脅威や現代構造物などを題材とし、その独創性で日本画の新生面を拓いたことから「風雲児」と称される。今展は、戦後日本画壇において極めて個性的存在を示した画家の短くも濃密な画業を追う。 ■備考 万博関連イベント
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佐川美術館
名神高速瀬田西ICより湖周道路経由 約30分/湖西道路真野ICより琵琶湖大橋経由 約15分ほか
JR湖西線堅田駅から江若交通バスで15分/JR東海道本線(琵琶湖線)守山駅から近江鉄道バスで35分
戦後日本画壇の風雲児 日本画家 横山操展の詳細情報
- 日時
- 5/15(木)~7/6(日) 09:30~17:00
- 備考
- 休館日:月曜日。入館は16時30分まで。無料入館以外のすべての人の予約が必要。予約時に、ネット決済による入館チケットの購入を。
- 会場
- 佐川美術館
- 住所
- 滋賀県守山市水保町北川2891
- 料金
- 入館料:一般1,300円、高大生900円 中学生以下無料※ただし保護者の同伴が必要
- 駐車場
- 美術館入館者は無料
- アクセス
- 名神高速瀬田西ICより湖周道路経由 約30分/湖西道路真野ICより琵琶湖大橋経由 約15分ほか
- アクセス(公共)
- JR湖西線堅田駅から江若交通バスで15分/JR東海道本線(琵琶湖線)守山駅から近江鉄道バスで35分
- お問い合わせ
- 077-585-7800 (佐川美術館)