稲むらの火祭り

「稲むらの火」の再現
安政元年(1854)の大地震の折、大津波が広村(現広川町)を襲いました。その時村人を助けるために稲むらに火を放ち、安全な場所に避難させ村人を救った濱口梧陵翁の功績を称えるとともに、防災意識を高めるために開催される。広川町役場前にある「稲むらの火広場」から津波の際の避難場所となった廣八幡宮まで松明行列を行う。
周辺地図
広川町役場~廣八幡宮
湯浅御坊道路広川ICから国道42号経由約10分
JRきのくに線湯浅駅から徒歩20分
稲むらの火祭りの詳細情報
- 日時
- 10/19(土) 17:00~19:30
- 会場
- 広川町役場~廣八幡宮
- 住所
- 和歌山県有田郡広川町広1500
- アクセス
- 湯浅御坊道路広川ICから国道42号経由約10分
- アクセス(公共)
- JRきのくに線湯浅駅から徒歩20分
- お問い合わせ
- 0737-63-6283 (稲むらの火祭り実行委員会)