【桜・見ごろ】墨俣一夜城・犀川堤
墨俣一夜城を背景にした桜は必見
墨俣一夜城・犀川堤
3月下旬～4月上旬
永禄9年（1566年）、木下藤吉郎（のちの豊臣秀吉）が一夜にして築いたと伝えられる墨俣一夜城。城の周りを流れる犀川の堤防沿いに、約1000本の樹齢50年を超えるソメイヨシノの桜並木が2kmにわたり続いている。桜のトンネルを抜けると墨俣一夜城（大垣市墨俣歴史資料館）があり、城と桜が見事に調和して風情がある。飛騨・美濃さくら33選にも選ばれている。
墨俣一夜城・犀川堤
名神高速道路「岐阜羽島」ICから約20分
名阪近鉄バス岐垣線「墨俣」下車、北へ徒歩約10分
- 日時
- 3月下旬～4月上旬
- 備考
- 見ごろ時期は気候等により前後する場合あり。墨俣一夜城(大垣市墨俣歴史資料館)は月曜定休、開館時間は9:00～17:00(入館は16:30まで)。
- 会場
- 墨俣一夜城・犀川堤
- 住所
- 岐阜県大垣市墨俣町墨俣1742-1
- 料金
- 観賞無料 資料館の入場料：一般200円（団体20人以上150円）ほか
- 駐車場
- 期間中は混雑が予想されるため、公共交通機関を利用
- アクセス
- 名神高速道路「岐阜羽島」ICから約20分
- アクセス(公共)
- 名阪近鉄バス岐垣線「墨俣」下車、北へ徒歩約10分
- Contact
- 0584-62-3322 （墨俣一夜城）
