アルフォンス・ミュシャ展ーアール・ヌーヴォーの華ー

この春、愛媛で麗しの女神たちに会える
チェコ出身のアルフォンス・ミュシャは19世紀末のヨーロッパで巻き起こったアールヌーヴォーの代表的な画家である。有名女優サラ・ベルナールの演劇ポスターを手がけたことで一躍時代の寵児となり、グラフィックデザイナー、イラストレーター、画家として多彩な才能を発揮。今展ではパリ時代のポスター作品や装飾パネル、図案集、商品パッケージ、そしてスラヴ叙事詩に関する資料など、四国初公開の作品を含む約500点を紹介。 ■備考 関連イベント:ミュシャの世界的コレクター尾形寿行氏のギャラリートークなど、詳しくはHPを確認
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愛媛県美術館
松山ICより約20分
市内電車「南堀端(愛媛県美術館前)」下車、徒歩約3分
アルフォンス・ミュシャ展ーアール・ヌーヴォーの華ーの詳細情報
- 日時
- 4/12(土)~6/22(日) 09:40~18:00
- 備考
- 休館日:4/14(月)4/21(月)4/28(月)5/7(木)5/12(月)5/19(月)5/26(月)6/3(火)6/9(月)6/16(月) ※最終入場時間は17:30
- 会場
- 愛媛県美術館
- 住所
- 愛媛県松山市堀之内 愛媛県美術館 本館1階 企画展示室1・2
- 料金
- 前売:一般1,500円、高大生600円、小中生400円、 当日:一般1,700円、高大生800円、小中生600円
- アクセス
- 松山ICより約20分
- アクセス(公共)
- 市内電車「南堀端(愛媛県美術館前)」下車、徒歩約3分
- お問い合わせ
- 089-915-3838 (「アルフォンス・ミュシャ展」実行委員会事務局(南海放送))