日光和楽踊り
多くの市民が訪れる夏の風物詩
大正2年9月に大正天皇と貞明皇后が日光電気精銅所(現 古河電気工業)を訪問された。当時、天皇が民間企業を訪問されるのは初めてのことであり、その大任を果たした夜、会社・所員の祝賀の席で自然発生的に歌い踊られたのが、日光和楽踊り発祥の由来とされている。発祥当初は従業員の慰労のためのものだったが、現在では多くの市民が参加する、にぎやかなイベントととして夏の風物詩に。
周辺地図
古河電気工業(株)日光事業所
日光ICから約15分
「日光駅」/東武日光駅」から東武バス日光「湯元温泉」行きバスで約20分、「清滝」バス停下車約3分
日光和楽踊りの詳細情報
- 日時
-
8/1(金) 19:00~21:00
- 会場
- 古河電気工業(株)日光事業所
- 住所
- 栃木県日光市清滝町500
- 駐車場
- 混雑が予想されるため、公共交通機関での来場をおすすめ
- アクセス
- 日光ICから約15分
- アクセス(公共)
- 「日光駅」/東武日光駅」から東武バス日光「湯元温泉」行きバスで約20分、「清滝」バス停下車約3分
- お問い合わせ
- 0288-54-0501 (古河電気工業 (株)日光事業所総務課)