金子みすゞの詩 100年の時を越えて

童謡詩人・金子みすゞの作品の魅力を紹介
「大漁」「私と小鳥と鈴と」などの作品で知られる童謡詩人・金子みすゞ。童謡という、誰にでもわかる言葉でうたわれたみすゞの作品は、彼女が生きた大正時代から100年の時を越えてなお輝き、今の私たちを魅了し続けている。今展では、みすゞが情熱をそそいだ童謡の世界を、遺稿手帳や当時の資料で紐解くとともに、みすゞ直筆の童謡や絵本の原画などを通して作品の魅力を紹介する。
周辺地図
イルフ童画館
中央自動車道「岡谷」ICより約4km
JR中央本線「岡谷」駅より徒歩約6分
金子みすゞの詩 100年の時を越えての詳細情報
- 日時
- 6/26(木)~8/24(日) 09:00~18:00
- 備考
- 休館日は水曜日(祝日の場合は開館)。入館受付は17時30分まで。
- 会場
- イルフ童画館
- 住所
- 長野県岡谷市中央町2-2-1
- 料金
- 一般520円(420円)、中高生310円(210円)、小学生160円(110円) ※( )内は団体料金
- 駐車場
- 隣接の市営立体駐車場(5時間無料)を利用
- アクセス
- 中央自動車道「岡谷」ICより約4km
- アクセス(公共)
- JR中央本線「岡谷」駅より徒歩約6分
- お問い合わせ
- 0266-24-3319 (イルフ童画館)