【桜・見ごろ】南湖公園

那須連山と桜のコントラストが秀逸
1801年に12代白河藩主松平定信が身分の差を越え誰でも憩える「士民共楽」の理念のもと築造した日本最古と言われる公園。湖畔には、吉野桜(約800本)・ツツジ・松・楓などがあり、春の桜・初夏の新緑・秋の紅葉・冬の雪景色と那須連山のコントラストが美しく、四季折々の景観が楽しめる。公園内には、南湖神社・翠楽苑・共楽亭がある。湖畔のお店で販売されている「南湖だんご」は各店で味を競い合っており美味。
南湖公園
東北自動車道「白河」ICから約15分/「白河中央」スマートIC(ETC専用)から約15分
JR東北新幹線新白河駅からバス約10分「南湖公園」下車
- 日時
- 4月中旬~4月下旬
- 備考
- 開催日は見ごろ時期の目安、見ごろ時期は気候等により前後する場合あり。
- 会場
- 南湖公園
- 住所
- 福島県白河市南湖
- 駐車場
- 無料
- アクセス
- 東北自動車道「白河」ICから約15分/「白河中央」スマートIC(ETC専用)から約15分
- アクセス(公共)
- JR東北新幹線新白河駅からバス約10分「南湖公園」下車
- Contact
- 0248-22-1147 (白河観光物産協会)