石川県エリアの紹介
石川県は金沢を中心に、歴史と文化が色濃く残る地域です。兼六園は日本三名園の一つとして四季の美を楽しめ、ひがし茶屋街では伝統的な町並みが魅力です。輪島塗や九谷焼といった工芸品は全国的にも有名で、文化体験の機会が豊富です。能登半島は海岸美と里山の景観が調和し、自然と人の暮らしが息づいています。加賀料理や新鮮な海鮮など、食文化の豊かさも石川県の大きな魅力です。
大本山總持寺祖院
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曹洞宗の大本山として瑩山紹瑾禅師により、1321(元亨元)年に創建された。1898(明治31)年の大火で境内は焼失し、本山は1910(明治43)年、神奈川県横浜市鶴見に移り祖院となった。その後の再建で山門、仏殿、などがよみがえり、消失を免れた建物とともに、根本道場の威厳を伝え、今も総ケヤキ造りの風格ある山門や仏殿、法堂などが残っている。2021年に開創700年を迎えた。
大本山總持寺祖院
のと里山海道「穴水」ICより約20分
北鉄奥能登バス「門前総持寺前」下車
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