シンポジウム：原発事故から14年－福島と能登から考えるエネルギーの未来
能登半島地震の現実から原発を改めて考える
法政大学 市ヶ谷キャンパス
2025/03/01(土) 14:00～16:30
東日本大震災と福島第一原発事故から14年。しかし今なお多くの人が避難を続けている。能登半島地震では、多くの家屋が倒壊し道路が寸断され、孤立集落が発生した。この地震は、現在の原子力防災や避難計画の破綻を突きつけた。それにもかかわらず、日本政府は「脱炭素」の名のもと、原発維持と新増設を進めようとしている。こうした現実を踏まえ、原発について考えるシンポジウムを企画した。
法政大学 市ヶ谷キャンパス
市ヶ谷駅または飯田橋駅から徒歩10分
- 日時
- 2025/03/01(土) 14:00～16:30
- 会場
- 法政大学 市ヶ谷キャンパス
- 住所
- 東京都千代田区富士見2-17-1 市ヶ谷キャンパス 富士見ゲート G401教室
- 料金
- 寄付による協力をお願い。
- アクセス(公共)
- 市ヶ谷駅または飯田橋駅から徒歩10分
- お問い合わせ
- 03-6909-5986 （FoE Japan）
