【桜・見ごろ】亥鼻公園

千葉の歴史に思いを馳せながらお花見を
亥鼻公園は、1126年に千葉常胤の父・常重が居館を構えた千葉発祥の地にある歴史公園。1126(大治元)年に、千葉常重が現在の緑区大椎町からこの地に本拠地を移し、都市としての千葉が誕生したと言われており、園内には約90年前に建てられた千葉開府800年の記念碑がある。春には約90本の桜が咲き誇り、訪れる人の目を楽しませてくれる。3月29日(土)~4/6日(日)には「千葉城桜まつり」を開催する予定。 ■備考 千葉城さくら祭り実行委員会 043-239-7738
亥鼻公園
JR本千葉駅より徒歩約15分、千葉モノレール県庁前駅より徒歩約10分、京成バス郷土博物館バス停下車
- 日時
- 3月下旬~4月上旬
- 備考
- 開催日は見ごろの時期の目安、気候等により前後する場合あり。3月29日(土)~4/6日(日)には「千葉城桜まつり」を開催予定※桜の開花状況により日程が前後する場合あり
- 会場
- 亥鼻公園
- 住所
- 千葉県千葉市中央区亥鼻1-6
- アクセス(公共)
- JR本千葉駅より徒歩約15分、千葉モノレール県庁前駅より徒歩約10分、京成バス郷土博物館バス停下車
- Contact
- 043-279-8440 (千葉市都市局公園緑地部中央・美浜公園緑地事務所)