NUNO須藤玲子、展示空間のためのオリジナルテキスタイルを制作「ウィーン・スタイル　ビーダーマイヤーと世紀末　生活のデザイン、ウィーン・劇場都市便り」展

革新的な布づくりで世界的な注目を集めるテキスタイルスタジオNUNO（株式会社 布：代表 須藤玲子）は、東京のパナソニック汐留美術館で、展覧会『ウィーン・スタイル～』の展示空間のために、独自のウィーン・スタイルの解釈による新たなテキスタイル６種をデザイン・制作しました。

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NUNO須藤玲子、展示空間のためのオリジナルテキスタイルを制作「ウィーン・スタイル　ビーダーマイヤーと世紀末　生活のデザイン、ウィーン・劇場都市便り」展の詳細情報

日時

10/4(土)～12/17(水)

備考

土・日・祝は日時指定予約制（平日は予約不要） ※会期中一部展示替えを行います。前期 10月4日～11月11日、後期 11月13日～12月17日。休館日：水曜日（ただし12月17日は開館）午前10時 ― 午後6時(ご入館は午後5時30分まで)＊11月7日（金）、12月５日（金）、12日（金）、13日（土）は夜間開館を実施。午後８時まで開館（ご入館が午後7時30分まで）

会場

パナソニック汐留美術館

住所

東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック汐留ビル4階

URL

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000058511.html

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