台湾の少年と日本の少年～巡り合うマンガ文化の百年～

台湾と日本はマンガ文化において共通するルーツを持っている。しかし、当初近しいものであったはずのマンガ文化は、現在大きく異なっている。それは何故か？京都国際マンガミュージアムで開催する今展では台湾と日本が辿ってきた近現代史を紐解きながら、時代的、政治的な要因がマンガ文化に与えた影響と、それに抗い表現を切り開いてきたマンガ家・編集者たちを紹介する。

日時

5/24(土) 10:00～17:005/25(日) 10:00～17:005/26(月) 10:00～17:005/27(火) 10:00～17:005/29(木) 10:00～17:005/30(金) 10:00～17:005/31(土) 10:00～17:006/1(日) 10:00～17:006/2(月) 10:00～17:006/3(火) 10:00～17:006/5(木) 10:00～17:006/6(金) 10:00～17:006/7(土) 10:00～17:006/8(日) 10:00～17:006/9(月) 10:00～17:006/10(火) 10:00～17:006/12(木) 10:00～17:006/13(金) 10:00～17:006/14(土) 10:00～17:006/15(日) 10:00～17:006/16(月) 10:00～17:006/17(火) 10:00～17:006/19(木) 10:00～17:006/20(金) 10:00～17:006/21(土) 10:00～17:006/22(日) 10:00～17:006/23(月) 10:00～17:006/24(火) 10:00～17:00

備考

最終入館は16時30分。休館日は毎週水曜日。

会場

京都国際マンガミュージアム

住所

京都府京都市中京区金吹町452

料金

ミュージアム入館料が必要（大人1200円、中高生400円、小学生200円）

アクセス(公共)

京都市営地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池」駅より徒歩約2分

Contact

075-254-7414 （京都国際マンガミュージアム）

URL

https://kyotomm.jp/ee/mangaculture_in_japan_and_taiwan/