第68回飛騨神岡初金毘羅宵祭

商売繁盛と家内安全を祈る冬の風物詩
毎年2月に行われる初金毘羅宵祭は、金毘羅のお札を先頭に掲げながら商売繁盛や家内安全を祈願し、手作りの工夫を凝らした創作山車が神岡の街を練り歩く冬の風物詩。もともとは、芸者さんと神岡江戸木遣り保存会の方々が商売繁盛と家内安全を祈願して行列したのが始まりで、以降60年以上続いている。現在では、地元の企業や同級生などが集まって作る山車が冬の夜を明るく照らし、賑やかなパフォーマンスとで見物人を楽しませる。
周辺地図
飛騨市神岡町市街地(本町防災公園・洞雲寺)
東海北陸道清見IC下車約1時間
JR飛騨古川駅から車で約40分
第68回飛騨神岡初金毘羅宵祭の詳細情報
- 日時
- 2/22(土) 12:00~21:00
- 備考
- 天候等により、内容が変更する場合あり
- 会場
- 飛騨市神岡町市街地(本町防災公園・洞雲寺)
- 住所
- 岐阜県飛騨市神岡町船津地内
- 駐車場
- 神岡振興事務所駐車場、夕陽ヶ丘市民駐車場
- アクセス
- 東海北陸道清見IC下車約1時間
- アクセス(公共)
- JR飛騨古川駅から車で約40分
- お問い合わせ
- 0578-82-2253 (飛騨市神岡振興事務所市民振興課企画商工観光係)