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いわいの郷歴史講座「災害碑‐寛政の大津波から紐解く災害」

いわいの郷歴史講座「災害碑‐寛政の大津波から紐解く災害」
熊本県宇土市にある津波災害碑

寛政の大津波の災害碑

八女市岩戸山歴史文化交流館「いわいの郷」

9/27(土) 13:30~15:30

寛政4(1792)年4月11日。雲仙の火山活動により眉山が崩壊した。それにより引き起こされた大津波の記憶を伝える「寛政の津波碑」。この講座では熊本県内に残る津波碑を通して、当時の人々の想いなどを解説し、災害への備えを考える。講師は、坂口圭太朗さん(熊本県立装飾古墳館)。

周辺地図

八女市岩戸山歴史文化交流館「いわいの郷」

八女ICより約15分/広川ICより約10分

JR・西鉄久留米駅より、八女行バス「福島高校前」下車

いわいの郷歴史講座「災害碑‐寛政の大津波から紐解く災害」の詳細情報

日時
9/27(土) 13:30~15:30
会場
八女市岩戸山歴史文化交流館「いわいの郷」
住所
福岡県八女市吉田1562-1
駐車場
マイクロバス以上は北側駐車場を利用
アクセス
八女ICより約15分/広川ICより約10分
アクセス(公共)
JR・西鉄久留米駅より、八女行バス「福島高校前」下車
お問い合わせ
0943-24-3200 (八女市岩戸山歴史文化交流館「いわいの郷」)

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