第6回九歴講座「大戦末期西部軍の本土決戦態勢と司令部地下壕の構築」

2つの地下壕から本土決戦態勢を考える
大戦末期に、本土決戦のため筑紫野市山家と現在の福岡市植物園に地下壕が建設された。調査により福岡市植物園の地下壕入口通路と考えられる構造物を発見した。両司令部地下壕を通して、九州における本土決戦態勢について考える。講師:草場啓一氏(元筑紫野市歴史博物館長)。定員160名。全席が予約制の指定席。受講希望者は、チラシ裏面・ホームページを確認の上、往復はがきまたは電子申請で申し込みを。
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九州歴史資料館
九州自動車道「筑紫野」IC/大分自動車道「小郡」ICから約15分
西鉄三国が丘駅から徒歩約700m/JR原田駅からタクシーで約10分
第6回九歴講座「大戦末期西部軍の本土決戦態勢と司令部地下壕の構築」の詳細情報
- 日時
- 9/13(土) 13:30~15:30
- 備考
- 13:00から入室
- 会場
- 九州歴史資料館
- 住所
- 福岡県小郡市三沢5208-3
- 料金
- 受講料無料
- 駐車場
- 駐車無料
- アクセス
- 九州自動車道「筑紫野」IC/大分自動車道「小郡」ICから約15分
- アクセス(公共)
- 西鉄三国が丘駅から徒歩約700m/JR原田駅からタクシーで約10分
- お問い合わせ
- 0942-75-9501 (九州歴史資料館)