天津司の舞

日本最古の人形芝居とも言われる舞
小瀬町にある天津司神社に古くから伝わる日本最古の人形芝居とも言われる伝統芸能で、国の重要無形民俗文化財に指定されている。毎年4月第1日曜日に、小瀬町の天津司神社から隣町の下鍛冶屋町の諏訪(鈴宮)神社まで、ご神体である9体の人形がおみゆきし、舞が行われる。
周辺地図
天津司神社~鈴宮諏訪神社
甲府駅からバス20分「山城小」下車徒歩約5分
天津司の舞の詳細情報
- 日時
- 4/6(日)~ 12:00~
- 備考
- 甲府市小瀬町天津司神社:12時〜神事、下鍛冶屋町鈴の宮諏訪神社:13時頃~舞の奉納。
- 会場
- 天津司神社~鈴宮諏訪神社
- 住所
- 山梨県甲府市小瀬町557
- アクセス(公共)
- 甲府駅からバス20分「山城小」下車徒歩約5分
- お問い合わせ
- 055-237-5702 (甲府市観光課)