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企画展 豊蔵の交遊録 豊蔵と小山冨士夫

企画展 豊蔵の交遊録 豊蔵と小山冨士夫

豊蔵と小山冨士夫、二人の作品と交友

荒川豊蔵資料館

8/29(金)~12/14(日) 09:30~16:00

昭和を代表する東洋陶磁研究者・小山冨士夫は、「六古窯」という言葉を生み出し、文化財関係の事業や調査に貢献した人物である。青年期に面識を得た荒川豊蔵と小山は、陶芸家と研究者、または陶芸家同士として、お互いに刺激を与え合う関係を築いた。また、気の置けない友人としても付き合いを重ねている。今年で没後40年を迎える豊蔵と没後50年の小山。遺された作品や資料と併せて、二人の交流や逸話を紹介する。

周辺地図

荒川豊蔵資料館

東海環状自動車道「可児御嵩」ICから県道84号線を土岐方面へ約8km

JR太多線「可児」駅よりタクシーで約15分

企画展 豊蔵の交遊録 豊蔵と小山冨士夫の詳細情報

日時
8/29(金)~12/14(日) 09:30~16:00
備考
休館日は月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)、祝日の翌平日。最終入館時刻は15時30分。
会場
荒川豊蔵資料館
住所
岐阜県可児市久々利柿下入会352
料金
一般210円、団体150円(20名以上)、共通券310円、高校生以下無料、障がい者(手帳など提示)と付き添い1名無料
駐車場
駐車無料
アクセス
東海環状自動車道「可児御嵩」ICから県道84号線を土岐方面へ約8km
アクセス(公共)
JR太多線「可児」駅よりタクシーで約15分
お問い合わせ
0574-64-1461 (荒川豊蔵資料館)

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