江戸時代の寺院と檀家

江戸幕府と寺院の把握や寺院と檀家との関係
江戸時代の寺院は地域社会のなかでどのように存在していたのか。江戸時代の寺院と檀家との関係は、実際のところどのようなものだったのか。この講座では、江戸時代の法令や「偽の法令」、地域の寺院の実態を示す書類など、古文書(活字)を取り上げ、読み解くことも含めつつ、そういった、今のお寺と人びととの関係の前提になった状況について解説していく。申込・振込期間4月1日(火)〜5月19日(月)。 ■備考 公開講座(2025年/春期)
東洋大学 白山キャンパス
都営三田線「白山」駅・東京メトロ南北線「本駒込」駅より徒歩5分/都営バス(草63)「東洋大学前」すぐ
- 日時
- 5/29(木) 10:00~11:306/5(木) 10:00~11:30
- 備考
- 開催日は5月29日(木)・6月5日(木)、全2回
- 会場
- 東洋大学 白山キャンパス
- 住所
- 東京都文京区白山5-28-20
- 料金
- 受講料:3,300円(対面型のみ)※東洋大生は別料金
- 駐車場
- 自転車又はバイクの駐輪場も利用不可。公共交通機関を利用。
- アクセス(公共)
- 都営三田線「白山」駅・東京メトロ南北線「本駒込」駅より徒歩5分/都営バス(草63)「東洋大学前」すぐ
- Contact
- 03-3945-7635 (東洋大学 社会貢献センター事務室)