【桜・見ごろ】御調八幡宮
豊臣秀吉も訪れた桜の名所
御調八幡宮
3月下旬～4月中旬
しだれ桜の名所として有名で、境内には豊臣秀吉が三原城に滞在時参拝に来て植えたと伝えられるしだれ桜の切株がある。国の重要文化財、木造狛犬及び古版木、阿弥陀経等が多く保存されている由緒ある御調八幡宮での観桜は格別だ。境内に流れる「やはた川」は自然公園として整備されていて、家族連れも多く訪れる。
御調八幡宮
山陽自動車道「三原久井」ICから約10分
－
- 日時
- 3月下旬～4月中旬
- 備考
- 開催日は見ごろ時期の目安、見ごろ時期は気候等により前後する場合あり。
- 会場
- 御調八幡宮
- 住所
- 広島県三原市八幡町宮内
- アクセス
- 山陽自動車道「三原久井」ICから約10分
- アクセス(公共)
- －
- Contact
- 0848-65-8652 （御調八幡宮）
